2004 パラグアイ1前期ゼンキリーグ ダイ1セツ
日時ニチジ 2004ネン 2ガツ 8ニチ (ニチ
スタジアム  デフェンソーレス・デル・チャコ
グアラニ 1 0 1 3 セロ・ポルテーニョ
1 2
背番号セバンゴウ・ポジション ホーム アウェイ 背番号セバンゴウ・ポジション
1 (GK) ネルソン・ベルナル アルド・ボバディージャ (GK)  
17 (DF) アンヘル・ラモス ネストル・イサシ (DF)  
3 (DF) フリオ・マンスール ペドロ・ベニーテス (DF)  
4 (DF) フィデル・ペレス ペドロ・サラビア (DF)  
5 (DF) ヒルベルト・ベラスケス エルネスト・クリスタルド (DF)  
14 (MF) ビクトル・カブレラ バルブエナ (MF)  
6 (MF) ペドロ・イラーラ マリオ・グラナ (MF)  
7 (MF) エドガル・ゴンサーレス ワルテル・フレテス (MF)  
16 (MF) アウレリアノ・トーレス セルヒオ・アキノ (MF)  
9 (FW) パブロ・ヒメネス アルウィン・アバロス (FW)  
19 (FW) ワシントン セサル・ラミーレス (FW)  
サブメンバー
12 (GK) ヒラリオ・ナバーロ マルコス・アルメイダ (GK)  
10 (MF) オスバルド・ディアス ネリー・オルティス (DF)  
8 (FW) ファビオ・ヌネス フリオ・ドス・サントス (MF)  
20 (FW) 福田フクダ 健二ケンジ ホルヘ・アチュカーロ (FW)  
11 (FW) アルシデス・ロダス インカ (FW)  
           
           
監督カントク: オスカル・パウリン 監督カントク: ヘラルド・マルティーノ
得点トクテンシャ
後半コウハン45フン ディアス 前半ゼンハン37フン アバロス
    前半ゼンハン25フン ドス・サントス
    後半コウハン38フン ドス・サントス
交代コウタイ選手センシュ
後半コウハンフン ラモス → ディアス 後半コウハン16フン アバロス → ドス・サントス
後半コウハンフン ワシントン → ファビオ 後半コウハン32フン アチュカーロ → ラミーレス
後半コウハン28フン ヒメネス → 福田フクダ 後半コウハン37フン フレテス → インカ
警告ケイコク(Y)・退場タイジョウ(R)  
前半ゼンハン17フン マンスール(Y) 後半コウハンフン ベニーテス(Y)  
         
         
         
試合シアイ経過ケイカ  
テキスト ボックス: グアラニのボール支配率は高かったが相手エリア内での勢いに欠けて
いた。一方、攻守ともに安定を見せ、効果的な選手交代を行なった
セロ・ポルテーニョが3−1でこのゲームを制した。(セロ・ポルテーニョと
オリンピアはパラグアイサッカーの2大強豪チームである。セロ・ポルテーニョは廣山望がかつてプレーしていたことで、またオリンピアは2002年度のトヨタカップに出場したことで日本でも知られている。)

福田は後半28分から出場し3−5−2システムの右のトップに
入り、福田自身も相性がいいと認めるブラジル人FWファビオ・ヌネスと
ともにプレーした。チーム自体は3−1で敗れたものの、得点の基点となるなど積極的に攻撃に参加する福田のプレーに、テレビ中継の解説者の
コメントや試合後の報道記事からも「ゲームの流れを変えた」などの高い
評価がつけられた。

後半31分:トーレスからのボールを受けた福田が左サイドから右サイドへと流れFWファビオへと完璧なクロスを上げるがファビオはシュートまで持ち込めない。

後半35分:DFマンスールからのボールを福田が右サイドからMFトーレスにパス。トーレスがシュートするが大きく外れる。
 
           
 
         
       
       
       
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
       
  パラグアイの強豪キョウゴウセロとの試合シアイツイにパラグアイサッカーデビュー
テキスト ボックス: 後半41分:福田とのワンツーからMFディアスがトーレスにパスを試みるが失敗。

後半42分:MFディアスからのパスを受け、福田が左サイドからFWファビオへとセンタリング。ファビオがトラップで落とすが、シュート前にボールを奪われる。

後半46分:ボールをもらった福田がFWファビオへとパス、ファビオがMFディアスへとボールを送り、これをディアスが決めグアラニのゴールとなる。

この試合の終了後、グアラニは突然の監督交代に踏み切った。後任はマリオ・ジャケ、廣山がプレーしていた当時のセロの監督でもある。日本人選手の扱いに慣れている彼の就任は福田にとってもプラスになる可能性が高い。グアラニは次節、ソル・デ・アメリカとの対戦に挑む。
 
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
福田フクダ選手センシュコメント
パラグアイリーグの雰囲気について・・・「開幕戦だったにもかかわらず、日本のように試合前のイベントもなく気が付いたら試合が始まっていたという感じだったので、逆にそのおかげで緊張することなくスーッと試合に入っていけた。」

「相手のセロはパラグアイを代表する2大チームのひとつだけあって、技術がとてもしっかりしていて強かった。そんなチームとの対戦にせっかく出場することができたのに、自分が得点を決められなかったのがすごく悔しい。でも自分が基点となって得点が入り、チームに貢献できたことは嬉しく思っている。みんなも良かったよと試合後に声をかけてくれた。」

「パラグアイ人の選手はやはりフィジカルがとても強く、背中を向けた途端すごいプレッシャーをかけてくる。ただ自分のスピードは通用すると感じたので、今後は前を向いて裏のスペースへ走り込んでいくようなプレーでアピールしていきたいと思う。」