2004 パラグアイ1前期ゼンキリーグ ダイセツ
日時ニチジ  2004ネン 2ガツ 14ニチ (
スタジアム  ルイス・ジャグニ
ソル・デ・アメリカ 0 0 0 1 グアラニ
0 1
背番号セバンゴウ・ポジション ホーム アウェイ 背番号セバンゴウ・ポジション
1 (GK) オスカル・アグエロ ネルソン・ベルナル (GK) 1
2 (DF) ペドロ・ゴンサーレス アンヘル・ラモス (DF) 17
5 (DF) クリスティアン・ハラ フィデル・ペレス (DF) 4
4 (DF) ホセ・ペドロソ フリオ・マンスール (DF) 3
3 (DF) ホセ・エンリケ・メサ アウレリアノ・トーレス (MF) 16
8 (MF) ウーゴ・ガオナ エドガル・ゴンサーレス (MF) 7
6 (MF) リチャル・ゴメス グスタボ・アルセ (MF) 13
10 (MF) フアン・カルロス・セントゥリオン ビクトル・カブレラ (MF) 14
7 (MF) フリオ・フレイレス オスバルド・ディアス (MF) 10
9 (FW) ウーゴ・マルセロ・オベラール ファビオ・ヌネス (FW) 8
11 (FW) マリオ・フィリッピーニ 福田フクダ 健二ケンジ (FW) 20
サブメンバー
12 (GK) ロブレド ヒラリオ・ナバーロ (GK) 12
15 (MF) バリエントス ヒルベルト・ベラスケス (DF) 5
14 (FW) アルド・ゴンサーレス ペドロ・イラーラ (MF) 6
16 (MF) アルド・サナブリア ミゲル・アルミロン (MF) 15
17 (FW) ガライ パブロ・ヒメネス (FW) 9
13 (FW) カバジェーロ ワシントン・ペレイラ (FW) 19
18 (FW) アルモア メンディエタ (FW) 22
監督カントク: エラディオ・エスピノーサ 監督カントク: マリオ・ジャケ
得点トクテンシャ
    後半コウハンフン 福田フクダ 健二ケンジ
       
       
交代コウタイ選手センシュ
後半コウハン26フン オベラール → ゴンサーレス 後半コウハンフン ラモス → ベラスケス
後半コウハン29フン セントゥリオン → サナブリア 後半コウハン28フン カブレラ → イラーラ
    後半コウハン29フン ゴンサーレス → メンディエタ
警告ケイコク(Y)・退場タイジョウ(R)  
後半コウハン11フン フレイレ(Y) 後半コウハン12フン 福田フクダ 健二ケンジ(Y)  
         
         
         
試合シアイ経過ケイカ  
             
 
         
テキスト ボックス: アウェイでのソル・デ・アメリカ戦は夕刻に行なわれ、強い西日の暑さの
中で行なわれることとなった。試合は前半から流れを支配していたグアラニが、福田のセットプレーからのヘディングゴールにより1-0で勝利した。

前半13分:グアラニのカウンター攻撃。右サイドでボールを受けた福田がディアスへとパス。ディアスがミドルシュートを放つがキーパーに止められる。

前半18分:ファビオのパスを福田がシュートするが、キーパーに阻まれる。前半27分:カブレラの左サイドからのパスを福田がヘディングシュート。キーパー左のポストへと当たる。

後半5分:ベラスケスのスローインを胸トラップで落とした福田に対する
相手選手のファール。後半6分:ディアスのFKを、ゴール前での競り合いに勝った福田がヘディングで決め、先制点を奪う。

後半17分:ディアスからのボールを福田がポストプレーでゴンサーレスへと送る。ゴンサーレスが強烈なシュートを放つがキーパーがクリア。
 
     
       
       
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
       
  現地ゲンチ新聞シンブン紙面シメンでもフクダハツゴールは一面イチメンオオきく掲載ケイサイされました
テキスト ボックス: 後半46分:相手DFを2人かわしたディアスが福田へとパス。福田のシュートはキーパーに跳ね返されるが、セカンドボールを再び福田が1対1でシュート。しかしこれもキーパーによって止められる。

福田はフル出場を果たし、4−4−2のツートップで空中戦とポストプレーを中心に積極的なプレーを行なった。特に空中戦での福田の動きは素晴らしく、後半の得点以外にも頭で味方にボールを落とすといったシーンが多く見られた。得点後にはスタンドのグアラニ
サポーターからの「フエルサ フクダ!(福田頑張れ!)」というコールが絶え間なく続き、福田はこの試合でサポーターの支持を完全に勝ち取った。またその活躍は地元メディアにも絶賛され、福田はこの試合のマン・オブ・ザ・マッチに選ばれている。18日(水)にアウェイでの強豪サントスとの試合(リベルタドーレス杯)を控えるグアラニ。今回結果を残した福田は、ふたたび先発メンバーとしてブラジルでの試合に出場する可能性が濃厚である。

ジャケ監督コメント
「フクダは素晴らしいスピードと力強さを持っている選手だ。私の戦術システムの中でも欠かせない存在となるだろう。次の試合にも期待している。」
 
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
福田フクダ選手センシュコメント
「夕方の試合だったのでとにかく暑かった。ピッチコンディションも最悪だったが、それは僕はあまり気にならないほうなのでプレーに
影響はなかった。」

「スタメンに選ばれたのは、最近の練習の紅白戦などで結果を残してきたことが評価されたのだと思う。こうして監督が自分にチャンスを与えてくれたことを心から感謝している。」

「監督からは後ろに下がらず、前線でプレーしろという指示をもらっていた。前半はまだプレーが噛み合わない部分もあったが、後半に得点を決めてからはどんどんパスがくるようになった。」

「今日のようなセットプレーからのヘディングという形は練習でも何度か決めていたので、それで僕にボールをまわしてくれたのだと
思う。今までは、やはり日本人だということで選手やサポーター達からどこか甘く見られていた部分があったと思う。今回のゴールで
周囲の信頼を得られたことがとても嬉しい」