2004 コパ・リベルタドーレス・デ・アメリカ
日時ニチジ  2004ネン 2ガツ 18ニチ (スイ
スタジアム  ビラ・エウミーロ (ブラジル・サントス)
サントス 2 1 0 2 グアラニ
1 2
背番号セバンゴウ・ポジション ホーム アウェイ 背番号セバンゴウ・ポジション
1 (GK) ドニ ネルソン・ベルナル (GK) 1
4 (DF) パウロ・セザル ヒルベルト・ベラスケス (DF) 5
2 (DF) アンドレ・ルイス フィデル・ペレス (DF) 4
6 (DF) アレックス フリオ・マンスール (DF) 3
3 (DF) レオ アウレリアノ・トーレス (MF) 16
16 (MF) クレイトン エドガル・ゴンサーレス (MF) 7
8 (MF) レナト ペドロ・イラーラ (MF) 6
10 (MF) ジエゴ グスタボ・アルセ (MF) 13
9 (MF) ロブソン ビクトル・カブレラ (MF) 14
7 (FW) ロビーニョ 福田フクダ 健二ケンジ (FW) 20
18 (FW) バシリオ パブロ・ヒメネス (FW) 9
サブメンバー
  (GK)   ヒラリオ・ナバーロ (GK) 12
13 (DF) ペレイラ アンヘル・ラモス (DF) 17
  (MF)   ミゲル・アルミロン (MF) 15
5 (MF) パウロ・アルメイダ オスバルド・ディアス (FW) 22
  (FW)   ファビオ・ヌネス (FW) 8
20 (FW) ロペス ワシントン・ペレイラ (FW) 10
  (FW)   メンディエタ (FW) 19
監督カントク: エメルソン・レオン 監督カントク: マリオ・ジャケ
得点トクテンシャ
前半ゼンハンフン ロブソン 後半コウハン20フン ディアス
後半コウハン45フン ロペス 後半コウハン40フン ディアス
交代コウタイ選手センシュ
後半コウハン15フン ロブソン → ロペス 前半ゼンハン34フン アルセ → ディアス
後半コウハン31フン ジエゴ → アルメイダ 後半コウハン11フン 福田フクダ → ファビオ
後半コウハン32フン ペレイラ → アレックス 後半コウハン33フン カブレラ → フィリッピーニ
警告ケイコク(Y)・退場タイジョウ(R)
後半コウハン19フン ドニ 前半ゼンハンフン ゴンサーレス
    前半ゼンハン47フン ベラスケス
    後半コウハンフン マンスール
    後半コウハン36フン ベルナル
試合シアイ経過ケイカ
テキスト ボックス: ゲーム開始からわずか2分で先制を決められたグアラニ。しかし前半の交代でツーボランチから一人下げて投入したパラグアイU−23代表のディアスによって流れが変わった。後半にはディアスが2得点を決め、グアラニは強豪サントスとアウェイで引き分け、貴重な勝ち点1を獲得した。

前半2分:レナトが上げたクロスをロブソンがヘディングで決め先制。(サントス)

後半20分:ディアスの直接FKがゴール前35mの位置から決まる。(グアラニ)

後半40分:ファビオのヒールパスをディアスがファーサイドへとシュートし2点目を決める。(サントス)

後半45分:CKからパウロ・セサルがセンタリングを上げ、これをロペスがヘディングでゴール。(グアラニ)

初めてのリベルタドーレス杯に先発での出場となった福田は、得点には至らなかったものの中央からサイドへ流れて味方にボールを供給するといったプレーを中心に積極的な攻撃参加を行なった。パラグアイの有力紙のひとつであるラ・ナシオン紙の試合記事では、後半10分にジャケ監督が福田を交代させたことについて「いい動きを見せていた福田の交代に対して、クラブ関係者やサポーターからは不満の声も上がった」と掲載した。
 
             
 
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    DFアレックスとゴールマエ福田フクダ選手センシュ
テキスト ボックス: 前半10分:福田が左サイドよりゴンサーレスにクロスを上げるが、ゴンサーレスがボールを奪われる。

前半18分:トーレスとゴンサーレスのカウンターからボールを受けた福田がエリア近くでヒメネスへとパスするが、ヒメネスがシュートへ持ち込めない。

前半21分:キーパーがゴールキックを福田へと送り、これを福田がヘッドで落とすがヒメネスがわずかに届かず。

前半25分:ゴンサーレスとのワンツーからエリア近くで福田がボールを受けるが、相手DFにファールを受ける。

前半28分:左サイドから上がったベラスケスが福田へとパス。ボールを持った福田がファールを受ける。

前半42分:左サイドからのカブレラのセンタリングを、ゴール前の競り合いに勝った福田がヘディングシュートするがキーパーにとられる。
 
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
福田フクダ選手センシュコメント
「国際的な大きな大会だけあって、スタジアムに集まったサポーター達は熱狂的だった。試合前には『ジャポネース!(日本人)』と野次も飛んできたし、ピッチの中には次々と物が投げ込まれてきていた。ジエゴやロビーニョなどの有名な選手達と同じピッチでプレーし、改めてリベルタドーレス杯のスケールの大きさを実感した。」

「監督からは0−0でもいいから守備を重視しろという指示があったが、ゲームが始まってすぐに先制点を決められてしまった。前半途中でディアスが入ってからチーム内でもボールが回るようになってきた。前半終了間際に最大のヘディングシュートのチャンスが巡ってきたが、失速してしまいキーパーにとられてしまったのが悔しい。」

「ヘディングが僕の最大の武器。それが日々顔ぶれの入れ替わるFW争いの中で自分が生き残っていける道だと思うので、空中戦のレベルアップを狙っていきたい。」