2005メキシコリーグ PRIMERA DIVISION A 後期リーグ 第3節
日時  2005年1月27日 (木)
スタジアム イダルゴ
パチューカJrs. 3 2 1 2 コリーマ
1 1
背番号・ポジション ホーム アウェイ 背番号・ポジション
12 エドガル・エルナンデス ミゲル・ベセーラ   1
22   ブラウリオ・ゴディーネス フェリックス・アレドンド   2
25 マルコ・サンチェス ハビエル・ロブレス   4
31   ロドリゴ・ペレス ラウル・リコ   14
16 セサレオ・ビクトリーノ フェルナンド・ロペス   19
42   ラウル・マルティネス セサル・カランサ   7
59 エイッシ・バルデス ホルヘ・ソサ   17
67   エドウィン・エルナンデス ロヘリオ・ロハス   21
11 フアン・カルロス・カ−チョ セルヒオ・アドリアン   9
39   福田 健二 クラウディオ・ダ・シルバ   11
53   クリスティアン・エルナンデス オスバルド・マルティネス   53
サブメンバー
27   オマール・アレジャーノ エドゥアルド・ゴメス (GK) 18
17   エンリケ・バディージョ      
15   パウル・アギラール      
           
           
           
           
監督: ルイス・アルフォンソ・ソサ 監督: マルコ・アントニオ・トレホ
得点者
前半36分 福田 健二 (PK) 前半27分 クラウディオ・ダ・シルバ
前半41分 ロドリゴ・ペレス 後半44分 マヌエル・ゴメス
後半37分 福田 健二     
交代選手
  バルデス → アレジャーノ    ホルヘ・ソサ→エドゥアルド・ゴメス
  カ−チョ → バディージョ    
  C・エルナンデス →アギラール    
警告(Y)・退場(R)
後半42分 セサレオ・ビクトリーノ(R) 後半16分 クラウディオ・ダ・シルバ(R)
       
       
       
試合経過
テキスト ボックス:  メキシコ1部リーグのパチューカへと移籍した福田健二は27日、サテライトのパチューカ・ジュニアーズ(2部リーグに相当)の試合で、今シーズン2連敗でスタートし降格争い中のコリーマとホームで対戦した。

 主力のMF2名が前節で退場処分となったパチューカ・ジュニアーズは、前日にトップチーム5名の選手をメンバーに加えたものの、練習では思うような連携が図れず、不安の残るまま本番を迎えた。
 序盤は激しいボールの奪い合いがフィールド中央で繰り広げられ、両チームとも敵陣に思うように攻め入ることができなかった。しかし、試合が進むにつれ、アウェーのコリーマがボール支配率を高め、前半27分、ついに左サイドからエリア内に進入したセサル・カランサをパチューカのディフェンダーが倒してしまい、PK。これをコリーマのブラジル人、クラウディオ・ダ・シルバがしっかりと決める。
 先制を許したパチューカは、福田やC・エルナンデスが前線から厳しいチェックで相手ボールを追い回し、次第にペースを握る。そして前半37分、右から上がったクロスに頭で合わせようとした福田が空中戦で相手選手と接触して倒れ、今度はパチューカがPKを獲得。これを福田自身が確実に決めて同点とした。さらに、前半終了間際にもリベルタドーレス杯補強選手のペレスがゴールし、2−1でハーフタイムを迎えた。

 2得点で波に乗ったパチューカ・ジュニアーズのペースで試合が進められていた後半の37分、左サイドを上がったMFエドウィンからのクロスがGKとDFの間へ送り込まれると、これをエリア内にいた福田が右足のインサイドで押し込み、パチューカ・ジュニアーズが3−1とコリーマを引き離す。その後、コリーマは終了直前の得点で点差を縮めたが、必死の反撃も時間切れとなり、試合は3−2でパチューカ・ジュニアーズの勝利となった。

 FWカーチョと2トップを組み、積極的に攻撃参加した福田は2ゴールをマークする大活躍。福田のゴール時には、スタジアムに「ケンジ エル・サムライ!」というアナウンスが響き渡り、サポーターを沸かせた。

■福田、試合後のコメント
「監督からはしっかり前線でキープし、中盤に落としたり、サイドにボールが来た時には中央からサイドに流れてチャンスを作るようにといった指示を受けていた。レベルの低いチームの時は1点じゃなく2点、3点ととることを心掛けている」