2005メキシコリーグ PRIMERA DIVISION A 後期コウキリーグ ダイセツ
日時ニチジ  2005ネンガツニチ(ニチ
スタジアム ベニト・フアレス
コブラス 0 0 0 0 パチューカJrs.
0 0
背番号セバンゴウ・ポジション ホーム アウェイ 背番号セバンゴウ・ポジション
32 ムニィス・ヤニェス・ホルヘ エルナンデス・ロペス   50
44   バラデス・トゥルヒーリョ オアハカ・マルティネス   44
36 リベーラ・コントレーラス ペレス・アルボルノス   31
43   フローレス・スニィーガ・ロベルト サンチェス・ジャクータ   25
34 モラレス・リャナス・エクトル エルナンデス・エレーナ   67
33   ゴメス・オルモス・フアン マルティネス・ロドリゲス   42
64 デル・レアル・ロドルフォ エルナンデス・ブリセーニョ   53
35   アラニス・アム・カルロス ロドリゲス・カルロス   35
55 モラレス・エルナンデス エスケルダ・オルネラス   23
40   ガルシア・ギテレス 福田フクダ 健二ケンジ   39
5   グスタボ・へルマン バディジョ・ノジョラ   28
サブメンバー
73   アルバラド・アルトゥーロ アレジャーノ・オマール   27
42   ビジャル・パルマ・ロレンソ ベロンボ・ルベン   45
53   バンダ・バスケス・トマス バルデス・ロアイサ   59
           
           
           
           
監督カントク: セルヒオ・オルドゥーニャ 監督カントク: ルイス・アルフォンソ・ソサ
得点トクテンシャ
       
       
       
交代コウタイ選手センシュ
前半ゼンハン34フン アラニス・アム→バンダ・バスケス 後半コウハン14フン バディジョ→バルデス・ロアイサ
後半コウハン33フン モラレス・リャナス→アルバラド 後半コウハン23フン E・ブリセーニョ→アレジャーノ・オマール
後半コウハン43フン デル・レアル→ビジャル・パルマ 後半コウハン42フン 福田フクダ →ベロンボ・ルベン
警告ケイコク(Y)・退場タイジョウ(R)  
前半ゼンハン25フン リベーラ・コントゥラーレス 前半ゼンハン21プン マルティネス・ロドリゲス  
後半コウハンフン デル・レアル 前半ゼンハン30フン バディジョ・バジョーラ  
    後半コウハン39フン エスケルダ・オルネラス  
         
試合シアイ経過ケイカ  
テキスト ボックス:  メキシコ1部リーグのパチューカへと移籍した福田健二は2月6日、サテライトのパチューカ・ジュニアーズ(2部リーグに相当)の試合に出場し、アウェーでコブラス・デ・フアレスと対戦した。2勝1敗同士の対戦は、0−0のスコアレス・ドローに終わった。
福田は先発出場し、後半42分に交代した。

 パチューカとは時差一時間と遠く離れた国境の町、フアレスでゲームは行われた。前日から激しく降った雨は、コブラス・デ・フアレスのホームフィールドを水たまりだらけの無残なものとした。気温も低く、パチューカの選手は思わぬ寒さを防ぐため、半袖のゲームシャツの下に、長袖のアンダーシャツを着込んで試合に臨んだ。

グランド状況が悪い試合の常として、ぬかるみでボールが止まったり、すべってボールを空振りし、一気にピンチを招くのを避けるため、両チームとも中盤を省略してゲームを進めた。前線に張る福田は、放り込まれるボールを相手ディフェンダーと競り合ってマイボールとし、味方のあがりを待ってキープした。

そうしたタフな試合展開のなか、福田は前半と後半にそれぞれ1本、得意の形を見せたが、ゴールにはならなかった。
前半は後方からのやや強めのパスを、トラップすることなく前方へスルーさせ、すかさずシュート。枠へ流し込んだが、ディフェンダーがスライディングで何とかコーナーに逃れた。
後半はCKからの空中戦を制し、どんぴしゃのタイミングとコースでヘディングを放ったが、惜しくもゴールキーパーのナイスセーブに阻まれた。そのこぼれ球をセットプレーで上がっていた味方ディフェンダーがシュート、しかし枠を大きく外れてしまう。

これまで3試合で3失点と相手の攻撃を押さえきれないパチューカディフェンス陣も、この試合はよく持ちこたえた。最大のピンチであった後半相手CKからのシュートも、何とかディフェンスがクリアした。結局試合はスコアを変えることなく、0−0で終了した。

パチューカの選手は試合後、飛行機−バスと乗り継いでの帰還となり、パチューカ市に到着したのは、深夜日付が変わってからとなった。次節第5節は2月9日、ホームで首位のサン・ルイスを迎え撃つ。サン・ルイスは前期優勝の強豪チーム。この大事なゲームに備え、パチュ−カイレブンは、早速、試合翌日よりチーム練習を行う。

■福田、試合後のコメント
「グランド・コンディションが非常に悪かったので、監督の指示は、ロングボールの多用だった。相手チームのひじ打ちやバックチャージがファールを取られる事もなく、いつにも増して激しいものだったが、ポストプレーの役割はしっかりこなせた。しかしFWの最大の仕事である得点はできなかった。少ないチャンスを決めきれなかったのは悔しい。リベルタドーレス前の第5節、しっかり結果を出してアピールしたい。」