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5試合連続引分けという状態からの脱出を計るレオン監督は、この試合で従来のグアラニのシステムである4−4−2を変え、新しい顔ぶれの選手を取り入れた3−5−2システムを起用した。しかしセロ・ポルテーニョとともに国内リーグ首位につけているリベルタに慣れないシステムで挑むのはあまりにも無謀すぎた。アテネオリンピックで活躍したFWバレイロや現在の国内得点ランキング1位のFWサムディオが形成するリベルタの攻撃陣は、パラグアイリーグでも有数のスピードを誇る。不安定なグアラニのDFを難なく突破したリベルタは前半30分に先制点を奪った。グアラニは後半開始と共に左サイドのトーレスとFWロダスを投入することで流れを引き寄せようとしたが、逆にFKからサムディオに2点目を決められ、さらには主審の明らかな判断ミスが原因でPKをとられ3点目をも奪われた。その後ピッチに入ったMFバルブエナが1点を返したものの、試合はリベルタペースのまま終了、グアラニは1−3で敗れることとなった。監督交代も囁かれてはいるが、リーグ戦も残りわずかとなってきたため、このままレオン監督が続投する可能性が高い。
21日に27歳の誕生日を迎えた福田健二はこの試合にスタメン出場し、前半終了までプレーした。
前半13分:左サイド、イラサバルからのボールを福田が頭で落とし、これをディアスがシュートするが枠を外れる。
前半29分:セントゥリオンが福田へとパス。ボールを持ち突き進んだ福田がシュートを放つが相手DFにクリアされる。
前半39分:フィリッピーニからのパスを受けた福田がシュートへ持ち込むがDFベラに止められる。
次節は10月27日(水)のスポルト・コロンビア戦となる。
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