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現時点で国内リーグ年間3位のタクアリは、このままの順位をキープし、残りひとつとなった来年のリベルタドーレス杯出場権(全3枠)の獲得を狙っている。一方4位につけるグアラニも何とか勝ち点を増やしこの出場権を手に入れたいところだ。そういった両チームの思惑は今日の試合のプレー内容にはっきりと表れた。タクアリがフィールドプレーヤーのほぼ全員を使った徹底的な守備を貫いたのに対し、グアラニは攻撃的な激しい試合を行なった。特に後半、トップ下のディアスや福田、またこの試合でデビューを果たしたFWイバン・ゴンサーレスが投入されてからは攻撃のペースが上がり、グアラニは何度もチャンスを作り出した。しかし最後のシュートをなかなか決めることができず、試合はスコアレスドローのまま終了することとなった。
後半14分から出場した福田はスリートップのメンバーとして主にゴール前でゴールのチャンスを窺ったが、タクアリの堅い守備を崩すことができず得点は奪えなかった。
後半21分:福田のパスからゴンサーレスがシュートするが右ポスト脇へと抜ける。
後半27分:ディアスのクロスから福田がヘディングでゴールを狙うが枠を外れる。
後半29分:フィリッピーニからのボールを福田が頭でヒメネスへと落とす。ヒメネスのシュートは右ポストをかすめる。
後半35分:GKからのボールをディアスが頭で福田へと送り、これを福田がシュートするがクロスバーを超える。
後半41分:イラーラからのクロスを受けた福田がヘディングで得点を試みるが相手GKにキャッチされる。
次節は11月24日(水)のソル・デ・アメリカ戦となる。
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