2004 パラグアイ国内リーグ後期 第18節
日時 2004年 12月 5日 (日) 
スタジアム デフェンソーレス・デル・チャコ (アスンシオン)
グアラニ 3 2 0 1 オリンピア
1 1
背番号・ポジション ホーム アウェイ 背番号・ポジション
25 (GK) フアン・イリゴジェン アジャーラ (GK) 1
5 (DF) ヒルベルト・ベラスケス デルリス・ゴンサーレス (DF) 2
3 (DF) フリオ・マンスール エドガル・バルブエナ (DF) 5
2 (DF) ヘルマン・セントゥリオン ネルソン・カブレラ (DF) 3
4 (DF) バレンティン・フィリッピーニ カシオ (DF) 4
7 (MF) エドガル・ゴンサーレス ロナルド・ビジャルバ (MF) 11
6 (MF) ペドロ・イラーラ ホルヘ・ブリーテス (MF) 16
17 (MF) イバン・ゴンサーレス ホセ・モンティエル (MF) 8
10 (MF) オスバルド・ディアス アルトゥーロ・アキノ (MF) 17
9 (FW) パブロ・ヒメネス レアンドロ・マシャード (FW) 9
20 (FW) 福田 健二 カルロス・アクーニャ (FW) 18
交代選手
12 (GK) イラリオ・ナバーロ マルティーネス (GK) 12
13 (DF) ルイス・カブラル イスマエル・マルティーネス (DF) 14
2 (MF) フリオ・イラサーバル アンゲル・マチューカ (MF) 15
8 (MF) アウグスト・サージャス アミルカル・フランコ (MF) 13
16 (MF) エドゥアルド・フィリッピーニ ゴンサーロ・ベジョーソ (MF) 7
10 (FW) ディエゴ・バルブエナ シクスト・ロハス (FW) 10
20 (FW) フアン・アコスタ   (FW)  
 監督: アミルカル・イバノビッチ 監督: グスターボ・ベニーテス
得点者
前半25分 ヒメネス(PK) 後半40分 ベジョーソ
前半36分 ヒメネス    
後半3分 福田    
交代選手
後半7分 I.ゴンサーレス → ソサ 後半0分 ビジャルバ → フランコ
後半14分 ディアス → アコスタ 後半14分 アクーニャ → ロハス
後半25分 アコスタ → E.フィリッピーニ 後半20分 カシオ → ベジョーソ
警告(Y)・退場(R)
後半15分 ベラスケス(Y) 前半30分 ビジャルバ(Y) 
    前半40分 マシャード(R)
       
試合経過
グアラニのリベルタドーレス杯の出場権獲得の可能性はこの数日間のうちに消え去っていた。当初は、グアラニが3位のタクアリと勝ち点で並んだ場合はホーム&アウェイのプレーオフが行なわれるのではと言われていたが、最終的にパラグアイサッカー協会は得失点差での決着を選択。得失点差でタクアリを下回っていたグアラニは協会側に抗議したが聞き入れられなかった。
こうしてモチベーションを削がれたグアラニだったが、最終節となるオリンピアとの戦いでは早い時間から数多くのチャンスを作り出し、前半のうちにPKを含めた2ゴールをFWヒメネスが決めた。今シーズンは不調が続き、ランキング下位を彷徨っているオリンピアの焦りは前半40分にブラジル人FWの退場という最悪の形で表れ、10人となったオリンピアはラインを下げ守りに入った。後半グアラニが福田による追加点を獲得。オリンピアも交代で入ったベジョーソが1点を決めたが、最終的に3−1でグアラニの勝利となった。リベルタドーレス杯出場はならなかったものの、年間順位4位、そして来季へ向けた大きな手応えを手にいれた。

フル出場を果たした福田は前半に空中戦での相手選手との接触により頭部を負傷したが、幸い怪我は軽いものだったため応急手当を受けプレーを続けた。後半開始直後にはリーグ戦10点目、リベルタドーレス杯2004を合わせた通算では11点目となるゴールを決め、南米パラグアイでのシーズンを最高の形で締めくくった。

前半6分:フィリッピーニからボールを受けた福田が相手エリアへと突っ込みゴンサーレスへとパス。ゴンサーレスがシュートするが決まらず。
前半38分:福田が空中戦でファールを受け頭部に怪我を負う。
後半3分:イラーラからのパスをエリア内で受けた福田がマークをかわしてシュート。相手DFに当たり、跳ね返ったボールを再び福田が左足で押し込んでゴールを決める。
後半18分:ヒメネスのパスを受けた福田がシュートを放つが枠を外れる。
後半30分:ボールを持った福田が相手DFの突破を試みるがファールを受ける。
 
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
福田選手コメント
グアラニ最後の試合で90分間プレーし、さらにゴールも決めることが出来てとても嬉しい。本当は通算15点ぐらい決めたかったけれど、1年目の海外で、不調の時期もあったことを考えれば、満足しているわけではないが11点はまあまあの成績かなとも思う。5人の監督のもとでプレーをしてきたが、それぞれの監督に認められ試合に出させてもらったということは自分の大きな自信になった。今後のことはまだ決まっていないが、この1年間で得た経験を活かしてこれからも頑張っていきたい。